Top >>離婚についての知識 >> 離婚時の財産分与の仕方

離婚時の財産分与の仕方


離婚をする際に「財産分与」をする事になると思うのですが、イメージとしては夫婦と言うのは対等の関係にあります。それを考慮すると財産もきっちり2分割にするのが当たり前ではないかと思います。しかし、これは夫婦のケースによって割合が異なるのが現状の様です。
例えば妻が専業主婦である場合、またはパートや内職程度の収入しかない場合には、やはり財産分与の比率も夫側に比重が傾くと言うのが現実です。平均的に見て財産の1/3は妻、2/3は夫が相場だと言われています。
また、夫婦共働きで働いている場合、家の名義も共有名義にしていたりする場合には、きちんと半分に分けられるケースが多い様です。
また、家の様に現物を半分に分けられない場合には、家を売ってお金に換金してきっちり分けると言う考えもあるでしょうし、片方に現金を渡して片方がその家を貰うと言うやり方をする場合もあります。どちらにしても現物が分けられない物の場合には、話し合いで決める事になります。
こう言った現実があると、専業主婦は割に合わないと思う事が多いです。妻は夫が安心して働けるように常に支えていたのにも関わらず、同じ評価にはしてくれず、低い評価としかならないのです。
この様に財産分与に関しては、収入の多さ、金銭面での家庭の支え方を見る場合が多いですので、どうしても女性側に不利になりがちです。しかし内容によっては変わってきますので、様々な事を話して不利にならない様にする事が大切です。

cats_back.gif

このページの一番上へ
離婚コム